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まみのめも

旅するアラサー

日帰りで鳴子温泉『西多賀旅館』『東多賀の湯』に行ってきた~エメラルドグリーンと乳白色の極上湯。

日本にある11の泉質のうち、9種類ある鳴子温泉郷。一度や二度の訪問で飽き足りるわけがないのである。

先日の高友旅館で怖いもの知らずになったこともあり、以前にも増して行動力が増しているのが今のわたし。
今回は、ずーっと気になってた鳴子温泉で隣り合わせの湯治宿『西多賀旅館』『東多賀の湯』に日帰りで行ってきたよ。

この日はさんさんと降り注ぐ太陽が眩しい週末。梅雨明けはまだなのに・・・梅雨の中休みというところか。
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仙台⇔鳴子間の高速バスを使用。
片道4回分の回数券を買えば、公共交通機関で最安値。(@1,125円*4)
ええ、また来ますよ(笑)

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バス停鳴子温泉車湯から、通りに抜ける遊歩道。
思いがけず、紫陽花が満開でテンション↑

西多賀旅館

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まずは、湯治宿として有名な『西多賀旅館』へ。

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とってもきれいなエメラルドグリーンのにごり湯。
さらっさらで湯触りが良く、硫黄臭とほんのりコールタール臭が心地良い。
ちょっとぬるめで、湯疲れしにくい泉質。飽きのこない、ずっと入っていたい。はぁー、このお湯に入りたかったのだよ。

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こじんまりしてるけど、湯量に見合った浴槽なのだろう。湯口からはちょろちょろとお湯が注がれている。下手に加水されるよりずっといい。
今回は貸切り状態だったので、まったり浸かれた。お昼どきを狙って正解だったかな。

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シャワーはひとつ。

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このお宿の旦那さんがいい人でこんな日帰りの客に良くしてもらったんだけど、帰り際、「暑いから湯当たりには気を付けてね」とお声を掛けていただき、さらに嬉しくなる。鳴子界隈は何となくそっけない接客のお宿が多いので、ひときわ印象深い。

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はい、泉質。

東多賀の湯

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そしてお隣『東多賀の湯』へ。
さっきの西多賀に東多賀。姉妹館のようで、実はぜんっぜん別モノ。隣あわせなのに、泉質もまるきし違っててしかもどっちも負けず劣らずの泉質で、実は温泉マニアのなかでは有名なのだ。

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こっ、この…!(感嘆)

いかにも刺激の強そうな色だけど、入ってみると意外や意外。
シルクみたいな弱酸性のとってもやわらかいお湯。熱すぎず、ぬるすぎずの適温。
ところどころ白く変色した木造りのしつらえがロッジのような温かみのある雰囲気を醸し出している。乳白色のお湯とのコントラストもまた素敵。民宿風の外観からは想像できない風情だ。

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浴槽のヘリを指先で撫でると、指に温泉成分が絡み付く。
超濃厚!

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湯口からなみなみと注がれるこの温泉成分たっぷりのお湯は、もちろん源泉かけ流し。

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この、白さ・・・!

にしても、こちらも貸切り状態で嬉しい。この手のタイプの温泉は混んでると長居できないのが辛い。

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こちらは、どうやら上がり湯らしいのだけど、ふっつーに温泉成分濃ゆいから。どうなの。
ちなみにシャワーはない。洗いたい人は、近くで日帰り入浴したらいいんじゃないかな…。

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なお、濃厚な温泉成分のため「浴室の窓は閉めないでください」の表記が。硫化水素ガスで中毒起こすからね。どんだけ成分濃いの。
あと、日帰り入浴を外来入浴と表記してるのがおもしろい。病院か。こちらのお湯、皮膚病に効くらしい。

こちらも西多賀旅館と同じく湯治宿で、宿泊客とおぼしきおっさんたちが小上がりでお昼寝してた。超のどか。

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ってわけで、泉質を。
(なぜ栗が?)



さて、そろそろ小腹がすいてくる時間。
とりあえず鳴子温泉駅方面に向かう。

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ぜんぜんリサーチしてなかったのだけど、駅前に来て目に入ったおにぎりの文字に惹かれ、こちらの『お肉とお惣菜 しばさき』のドアを開く。チャレンジ精神大事。

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それで買ったのが、明太子と紅さけおにぎり。おひとつ160円、ふたつで320円也。観光地らしからぬ良心的プライスでしょ?
ほかにお弁当やコロッケなんかのお惣菜が販売されている。鳴子温泉中心部にはコンビニもないので、ほんとうにありがたい。

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注文してから、ひとりで切り盛りしてるらしいおっさんが握ってくれる。手作り感満載。うん…このクオリティ、嫌いじゃない。

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鳴子温泉駅内の円形劇場みたいなベンチ(?)でいただきましたぞ!夏休み前の土日だからか、広々。

共同浴場 滝の湯

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休憩を挟んで、鳴子温泉の定番中の定番『滝の湯』へ。
中の写真は撮れないのでないです、スミマセン。(禁止だし、いつ行っても人がいる。)

名物の打たせ湯と、酸性泉と熱めのお湯はいつ入ってもキョーレツ。

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150円で入れるお手軽感が共同浴場のいいところ。
券売機で購入する。

やっぱり鳴子温泉郷はすんごい!

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温泉番付で東の横綱と言われるだけあって、さすがは鳴子

ひとくちに鳴子温泉郷といっても、鳴子温泉東鳴子温泉川渡温泉中山平温泉鬼首温泉とたくさんある。鳴子温泉だけで見ても、今回訪問した、西多賀旅館と東多賀の湯のように隣り合わせでもまったく違った泉質だったり。

まだまだ巡り足りないぞ、鳴子



ちなみに、今回は「湯めぐりチケット」を使った。シールが6枚付いていて、各旅館ごとに設定された枚数を渡していく。一ヶ所当たり100円、200円くらいお得になる。有効期限は半年なので、使い切らずともリピーターは次回持ち越しも可能。
詳細(公式)湯めぐり手形の説明


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